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週報

Feb 27, 2019

キャサリン2周目はQリンの新たな幸せエンドでクリア。途中まではまあそう来ますよねな流れだったが最後の最後で予想のはるか斜め上を行かれた。こんな脚本ありなのかアトラス。いや、アトラスだから許されるのかもしれない。残りのルートはゆっくり進めて、バベルとラプンツェルの攻略にシフトするつもり。アクションパズルの操作性はあまりよくなく、ステージが俯瞰モードになると方向レバーの判定が厳しくなる。スパイダーは方向キーで操作すればなんとかなるが、ブロック押し引きの暴発がたびたび起こる。とくにバベルはUndoがないうえにひとつの判断ミスが命取りになるため、操作ミスでたびたび詰んでいる。これもアトラス難易度のひとつとして受け止め、上を目指すしかない。

ジムのトレーニング中に4つ打ちミックスのクリスティーナ・アギレラ「Telepathy」が流れる。頭の中はドラマ「The Get Down」だ。実写版ポケモン予告編動画のジャスティス・スミスをみても「The Get Down」が頭に浮かぶ。Netflixは最近増えて来た質の低いドラマの量産はやめて、打ち切ったゲットダウンの続編を制作してほしい。シャオリンがリン・コリンズの「Think (About It)」でゲットダウン見つけて覚醒するところまじ上がるよね。