sendai

Coffee Filter

スローライフ系の店が苦手

先月のゲル豆予約でコーノ式の円錐ペーパーを買い忘れ、次回の発送まで手持ちがギリギリでどうすっぺがと思っていたところフラネさんでコーノ式を取り扱っている宮町のスガ焙煎珈琲豆屋さんとのコラボイベント「コーヒーと紡ぐ時間」開催中と知り事なきを得るの巻。私の生活圏から宮町は遠い場所なので街中でも気軽に消耗品が手に入ればいいのだけど。そもそも私がもの忘れしなければ良い話なのだけど。

Stockさんにもコーノ式が置いてあった憶えがあるものの、お店のおしゃれな空気に呑まれそうになり足早に店を出たためフィルターがあったかどうかまでは記憶なし。スローライフ系おしゃれ恐るべし…。(※私のおしゃれ耐性が弱いだけでとても良いお店です)

November

仙台駅構内にど派手に掲げられた広告で、先のことだと思っていた年の瀬が近いことを知り愕然としています。ガビーン
(H&Mは客足が落ち着いたら平日夜に行くつもり)

Sendai Suburbia

震災のゴタゴタですっかり忘れていましたが、2011年2月にお友達のアマノさんに「車出せコラ」とお願いしてMORI STANDARDへ行ったのでした。
国道から地図に載っていない道に入ってぐるぐるまわり、無骨な門を抜けて着いたのは広大な敷地内にポツンと建つプレハブ小屋。

ひととおり家具を見たあといろいろお話を伺うと、オーダー家具を作る合間に腕ならしで小さな家具を作ったり、端材でこまごまとした物を作っているそう。ちょうどスピーカー台になっていたシンプルなスツールが気になっていたので訊ねると、「参考商品として作ったものですがお譲りできますよ」とのことで言い値で即決。脚に床傷防止のフェルトもていねいに貼っていただいて、そのままアマノさんの車に積んでニヤニヤしながら帰宅したのでした。

それからひと月後に震災に見舞われお店のことが気になっていましたが、サイトもリニューアルしているし参考商品はONE-OFFとして紹介しているではないですか。
お店に行かれる方はGoogleマップやナビを見るより、サイトのアクセスページを見ながらランドマークを追った方が確実にたどり着けます、はい。

In the Age of Klee and Kandinsky

宮城県美術館に「クレーとカンディンスキーの時代」を見に行ってきました。
宮城県美術館と宇都宮美術館の所蔵品をフル展示だそうで、宮城県美は素描、宇都宮美はカラフルな作品が多かった気がします。
クレー、カンディンスキーだけでなくクリムトやベーレンス等20世紀前半の芸術家の作品も多数展示されており、メイン展示の作品よりも書籍/ポスター等のグラフィック作品の方が興味深かったというのが正直な感想ですが、バウハウスのグラフィックとマルセル・ブロイヤーの家具を見られただけでも行く価値がありました。2008年に東京藝術大で開催されたバウハウス・デッサウ展、行くべきだった。

会期は2012年3月4日(日)まで。
日曜午後2に月イチで学芸員さんが展示解説をされているそうで、私が行ったときもちょうど解説中でした。
また、ミュージアムショップではカンディンスキーの作品をモチーフにしたてぬぐい(かまわぬ製・上記画像)等が販売されています。

終了後は敷地内の銅像見学へ。
銅像写真はFlickrに。屋内で展示を見ているより、外にいる時間の方が長かったかもしれません。

次回はヴェネツィア展へ行きますよ。