Mar 17, 2024
花粉がつらい。生活が黄ばんでいる。
15日は最強開運日。1月の万倍日に購入して保管しておいた財布をこの日に新調。おかねもちになれますように。ついでに先週購入しておいた寝間着もこのタイミングで新調する。よく寝られますように。
今週金曜のタイミングを逃したら今月は行けそうにないなと自宅ストックの買い出しで終業後ビール店へ。ついでに軽く1杯のつもりが当然そうするのは無理な話で、常連の方にお裾分けをいただく。結局21時頃まで居座り退店。StoneのEnjoy Byが棚にあり、自分はStoneが苦手なので今期もエンジョイはバイしませんよと決めていたが、信頼できる情報筋から今期のはオイシーと聞きそれならと購入。どうやら自分が最初に飲んだエンジョイバイだけ出来が良くなかったらしくファーストコンタクトが悪かったっぽい。今回のバッチが口に合わなければ本当にStoneが苦手なんだろう。
土曜はジムの設備入れ替えで休館日だったので映画館へ行き『落下の解剖学』を鑑賞。152分。長い。しかも相性の悪い欧州作品。でも気になる作品ではあるし、犬出てるし、劇場で観ておかないと配信では見ないんだろうなと思い朝から尿意対策をして臨む。アカデミー賞効果で満席。劇伴が無いのに加えてフランス語のソフトな抑揚が眠りを誘う。どこからかいびきが聞こえる。隣の人も寝ていた。私もフランス語のところはちょっと寝た。英語のところは起きていた。会話劇で切るところが難しいのはわかるが152分もかけなくてもよかったのではないか。人間はクソ、大きくて賢い犬は最高。
ユニコーンオーバーロードは毎日小1時間程度のプレイでダラダラ進めている。止め時を掴みにくいゲームだから、生活の何かで小1時間程度しかできないのは正解かもしれない。Steamのスプリングセールも始まりウィッシュリストに入れていたmac OS対応のタイトルが何本かセールにかかっているが、積むのを見越して購入するか、プレイできる目処が立ったところで買うか悩ましい。
週報を書くのがダルくて(毎週のこと)Claude 3でちょっと遊ぶ。
毎週ブログを書くのがめんどくさいです
毎週ブログを書くことがめんどくさいと感じるのは無理もありません。以下のようなアドバイスがあります。
- 書く頻度を見直す
毎週書く必要はありません。2週に1回や月に数回でもかまいません。自分のペースに合わせましょう。- 事前準備を行う
ブログのアウトラインやラフな下書きを作っておくと、実際に書く作業が楽になります。- テーマを決める
専門分野や好きな話題に特化すると、ネタ探しの手間が省けます。- 記事を短くする
ブログ記事は長くなくても構いません。500文字程度の簡潔な記事でも価値があります。- モチベーションを高める
ブログの意義や目標を再確認し、やる気を引き出すことが大切です。- 休憩を取る
しばらくブログから離れて、リフレッシュするのも有効な方法です。無理せずに続けられるペースを見つけることが何より大切です。楽しみながらブログを書けるよう、工夫してみてください。
Claude 3
いっぽうChatGPTでは
毎週ブログを書くのがめんどくさいです
ブログを書くことがめんどくさいと感じるのはよくあることです。しかし、ブログを続けることでさまざまな利点があります。例えば、自分の考えや経験を整理することができたり、読者との交流を通じて新しいアイデアや視点を得ることができます。また、ブログを続けることで自己表現やスキルの向上にもつながります。
そこで、ブログを書くのがめんどくさいと感じる理由や、その負担を軽減する方法を考えてみることが大切です。以下にいくつかのアイデアを挙げてみます。
- テーマを絞る: 毎週何を書くか迷うのであれば、ブログのテーマを絞ってみることがオススメです。特定の分野や興味を持っていることに焦点を当てることで、書く内容が自然と見つかりやすくなります。
- 予めアイデアをリスト化する: 毎週何を書くか決めるのがめんどくさい場合は、ブログのアイデアを予めリスト化しておくと便利です。書きたいトピックやアイデアがあれば、その都度リストから選んで取り組むことができます。
- 定期的なスケジュールを設定する: 書く日や時間を定めて、そのスケジュールに沿ってブログを更新することで、継続しやすくなります。また、スケジュールに合わせてアイデアを練ることもできます。
- 共同執筆やゲスト投稿を検討する: ブログを一人で書くのが負担に感じる場合は、共同執筆者を募ったり、ゲスト投稿を受け付けることも考えてみましょう。他の人と協力してコンテンツを作ることで、負担を分散することができます。
- 短いエントリーを書く: 毎週大作を書くのが負担なら、短いエントリーでも構いません。短いエントリーでも十分に内容があれば、読者も満足するでしょう。
ブログを続けることは、最初から完璧である必要はありません。少しずつ慣れていき、自分に合った方法で継続することが大切です。
ChatGPT
そんなのはもうだいたい対策した結果現在のスタイルになっており、週末のルーチンに組み込んで地味に続けている理由もそうだし、わかっていることばかりだ。人は怠惰な生き物だが毎週のがんばりでどうにかしていくしかない、ということの確認になってしまった。