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週報

dispose of clothes

季節の変わり目に不要なモノを処分しています。今夏はタンスの肥やしを片付けることに。そしてライフスタイルに合わせて買い足してきたFREITAGも逆にライフスタイルの変化で使わなくなったモデルを処分することにしました。

オークションは商品を撮影したり掲載テキストを考えたり梱包したり細々したことをやるコストが結構かかる。平日帰宅後は家のことだけで手一杯な現状をふまえて、服は手持ちのブランドを全て受け付けてくれる業者、FREITAGはこのバッグがどういうものかわかっているだろう業者に買取をお願いしました。こちらの手間はWebで申し込んだあと荷物をきれいにして宅配業者に渡すだけです。

ダンボール1箱程度のモノを処分しただけなので生活は何一つ変わっていませんが、使わないモノを見ていないことにして放置するストレスは無くなりました。