satolog

週報

October, 2016

SEEULATER

輸送段階でベルトんとこもう汚れてて白は繊細

AO by HYKEの最終シーズンが良すぎていままでかろうじて抑えていた物欲を解放。

さいごのさいごでまさかのシーユーレイターをアレンジ復刻。このタイミングでオリジナルスでもシーユーレイターOG出してる…ロゴの主張がアレだけど、OGもなかなか…。俺の物欲よ…治まれ…!

アディダスは他にもいろんなコラボモデルがあるけれどいまのところ物欲を駆り立てるものはHYKEだけかもしれない。YEEZYは服オタが作りましたみたいなアレだし、Y-3はわたしには敷居が高いし。人気のNMDは横にお刺身がくっついてるみたいだし(言ってしまった) 。そしてわたしは三本線が絶望的に似合わない。ので、これをきっかけにまたアディダスを選ぶかという点に関してはちょっとわかんないなー。なー。

Re: P5

変態おイナリ最高

明け方にペルソナ5をクリアしました。

ここのところRPGをやっても途中で作業ゲー感が強くなって仕事や日常の雑事で間を開けているうちにどこまでやったか忘れてそのまま放置…となるものがほとんどなのですが、この1ヶ月間は毎日帰宅してP5をプレイするのが楽しみで公認菓子じゃがりこを燃料に寝食ほぼ放置(大人は真似しちゃダメ)で98.5時間を費やし長かったような、終わってみれば寂しいような気持ちで感動のエンディングを迎えました。後半からのたたみかける展開はさすがアトラスとしか言いようがなく、終盤ブンブン唸るデュアルショックのバッテリー残量を気にしつつ1時間超のエンディングを見ていたら夜が明けていました。

主人公=プレイヤーなのに感情移入よりも客観的にストーリーを進めていく要素が自分には大きくて、身近な舞台・東京をベースにしたストーリーの面白さ(ちょっとだけザルな部分もある)と魅力的で愉快なキャラクターたち、それを表現する声優陣の演技、基本ベースラインうたいまくりでアシッドジャズ/ファンク寄りなサントラ、UIの爽快感、そしてなによりプレイヤー自身も主人公の人間性に惚れ込み、魅了されてしまうゲームでした。

クリアしたから終わりというわけではなくそこはペルソナシリーズですから、まだまだやり残したタスクはあります。1周目はざっとストーリーを舐めるくらいの気持ちだったので2周目から本気出す。きょうからはすべての女性陣と特別な関係を構築し、数ある選択肢にボケていきたいです。ペルソナ廃人化まっしぐら、最高のゲームをありがとうアトラス!

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P5

ぺご

家電をチョイチョイ入れ替えたりなどしてあれこれネタはあり撮影した画像も溜め込んでいるものの、ペルソナ5がクッソ面白くて更新が滞っています。夜の怪盗業は時間泥棒でスプラトゥーンぶりの寝不足続き。遅刻しない範囲の寝坊は2回きめました。そういえばPS4を購入したことも書く予定でした。

ニンテンドークラシックミニは予約済みです。

双葉ちゃんモデルのAKGワイヤレスヘッドホホは買わないよ、買わないよ!

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