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週報

February, 2019

Feb 28, 2019

今年もなんでこんなに枚数多いんだよとキレ散らかしながら服を脱ぎ着する時期に突入した。冬服生活の限界は近い。

Feb 27, 2019

キャサリン2周目はQリンの新たな幸せエンドでクリア。途中まではまあそう来ますよねな流れだったが最後の最後で予想のはるか斜め上を行かれた。こんな脚本ありなのかアトラス。いや、アトラスだから許されるのかもしれない。残りのルートはゆっくり進めて、バベルとラプンツェルの攻略にシフトするつもり。アクションパズルの操作性はあまりよくなく、ステージが俯瞰モードになると方向レバーの判定が厳しくなる。スパイダーは方向キーで操作すればなんとかなるが、ブロック押し引きの暴発がたびたび起こる。とくにバベルはUndoがないうえにひとつの判断ミスが命取りになるため、操作ミスでたびたび詰んでいる。これもアトラス難易度のひとつとして受け止め、上を目指すしかない。

ジムのトレーニング中に4つ打ちミックスのクリスティーナ・アギレラ「Telepathy」が流れる。頭の中はドラマ「The Get Down」だ。実写版ポケモン予告編動画のジャスティス・スミスをみても「The Get Down」が頭に浮かぶ。Netflixは最近増えて来た質の低いドラマの量産はやめて、打ち切ったゲットダウンの続編を制作してほしい。シャオリンがリン・コリンズの「Think (About It)」でゲットダウン見つけて覚醒するところまじ上がるよね。

Feb 26, 2019

ゆうべはキャサリンのリンルートを進めた。新たな可能性への扉を開き、分岐の質問でも花を咲かせ、このまま真エンドへ突っ走るぜ…となるも、一周目よりも壮大な内容でクリアは翌日に回すことになった。そして案の定寝不足である。仕事の合間もラプンツェルで詰まっている面のクリアルートについて考えていた。バベルもまだアルターから進んでいない。明後日にはバカバイクゲームが出てしまう。なんて量だキャサリン。

ゲームを終えてタンスから肌着を取ろうとしたら仕切板が折れた。無印の仕切板は半年ほどでどこかが折れるので折れた辺を残っている板で差し替えていたのだが、在庫がなくなったついでに近所の100均で売っているジェネリック品に変えることにした。今回は高さ10cm2枚入を購入。交換頻度が3ヶ月周期以上であればこちらにするつもりだ。消耗品は近場で気軽に買えた方がよい。

帰宅したらUberサービス開始のチラシが投函されていた。転職後は遅くまで仕事することもなくなったし、東西線開通後は主要施設に地下鉄で行けるようになったから市内でタクシーを使うことはなさそうだが、動きは追ってゆきたい。Eatsのほうは街の規模的に難しそうだ。

Feb 25, 2019

ブログの投稿が3週間続いた。ほぼ何も言ってない内容ではあるが、続けられているだけでも大したものではないだろうか。やはりボトルネックは画像の用意だったのか。たまたま毎日続いただけで、とくに日課としてやろうという気はなく、何かあれば書くスタンスで続けようと思っている。毎日何か書かなければならぬという強迫観念にかられて続けることは避けたい。

テキストを書いていると的を射る表現がなかなか頭に浮かばないことが多い。これは私の語彙の乏しさが問題であり、類語辞典アプリの導入を考えている。

Feb 24, 2019

耳栓を補充。上階に住む学生の足音物音がうるさいので自宅で耳栓を常用するようになった。管理会社にも何度か相談し、引っ越しも考えたが彼がうるさいのは来客時限定のようだし、そのためだけに自分の時間と金を引っ越しに費やすのもバカバカしいと思い耳栓で凌いでいる。学生はそのうち卒業して引っ越すだろう。

耳栓はdBud3M EAR Classic Smallを使っている。dBudはクラウドファンディングで早期割引購入した。最終段階で最大NR値が30から24に下方修正されてしまったが、一時的に遮音したいときや出先の騒音対策で使っていて、手軽さと外観が耳栓っぽくないのが気に入っている。ウレタンチップだとチップが差し込み口に沈み込んでしまう欠点がある。しかし、シリコンチップにすると遮音性が低下するため、ウレタンチップを良い感じのところで調整しながら使っている。

3Mはガチ耳栓として就寝時に装着している。使い捨て耳栓は無印良品やMOLDEXメテオのスモールサイズも試したが私の耳には合わなかった。私は耳穴が小さい上にカーブがきついのか、低反発フォームだとどう入れても飛び出てしまう。3MはPVCで固さがありしっかり差し込める。幸いAmazonでスモールサイズの扱いがあり、購入先はアメマートさんというマケプレ業者しかないものの、良心的な店で安心して購入できる。開業してまだ間もないとのことだが、この姿勢で仕事を続けてもらえると嬉しい。