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週報

June, 2019

Jun 30, 2019

先週末は駆け込みでトム・サックスのティーセレモニーを鑑賞に東京オペラシティへ。違和感というか、解釈しきれない座りの悪さを感じるものもあったが、お茶目おじさんによる独自解釈茶の湯コントは楽しんで見られた。エポキシの汎用性と底力よ。

水曜日は予約していたEcho Show 5角度調節スタンドが届く…も、遠出による疲労と睡魔で軽い設定しかしておらず予想どおり高級目覚ましと化している。しかし何もしなくてもEcho Showが画面でなんかパカパカ見せてくるのでしばらくはこのままでもいいかなと思っている。いまはアバチュ2をクリアすることのほうが重要なのだ。

Jun 16, 2019

PlayStationストアのセールでおじいちゃんの記憶を巡る旅The First Treeを購入。また積みゲーを増やした。The First Treeは積んでいる間にフリープレイに来そうな予感がする。いいけど。

ジムの筋トレクラスがしばらく代行になっている都合でさすがにこのままでは良くないと今まで受けた筋トレメニューから細々と自己筋トレをしていたが、適当にやってもやった気になってるだけで効果なし太郎じゃないかとNike Training Clubをダウンロードした。10分~20分で効かせたい部位に特化したメニューが組まれており、中級の筋トレメニューをどんより感マックスなアバチュのサントラを流しながら進めている。自重トレーニングメニューがほとんどで特別な器具や空間は不要だが、フローリングで行うと身体を痛めそうということで自己トレーニングを始めるときにヨドバシ.comでサッと買ったヨガマットが役に立った。長年通い続けていたジムの筋トレクラスは7月のスケジュール改変でなくなる可能性もある。その時は会員区分を安いプランに切り替えて、トレーニングフォームの学び直し等の必要があればパーソナルトレーニングを申し込もう…と考えるも、ジムでのあらゆる交流を避けている私にテンション全開スポーツメンによるパーソナルトレーニングは無理ではないか。無理じゃん。

Jun 9, 2019

アバタールチューナーをクリアした。60時間かかった。調べると平均30時間ちょっとでクリアできるらしい。昔はストーリーの先を早く知りたくて力不足でも強引にゲームを進めていた私も、それなりの社会人となりボス戦前にレベルやスキルを固めて事前準備したり、いつできるかわからない周回プレイ前に回収できる要素は拾っておくプレイスタイルになった。そしてアバチュの1・2商法は話には聞いていたものの、1のそこでいったんしめますかというエンディングにズコー。当時2の発売まで半年待たされたプレイヤーは不満だったに違いないし、1で止めてしまった人は何もわからないまま現在に至っているのではないか。2019年に生きる私はブランクなく今晩からアバチュ2の新たな60時間が始まる。ポストアポカリプスもの大好き…。


そろそろ散髪に行く頃ではとGoogleカレンダーでSwarmのチェックイン記録を確認しようとしたところ連携カレンダーが消えていた。Foursquareのカレンダーフィードページを見たら2019年3月から順次サポートを終了する告知が出ていた。いつ散髪や病院に行ったかの確認で重宝していたのですぐやる課はログデータのダウンロードを設定ページから依頼し、数日後に送られてきたCSV群のチェックインデータをGoogleカレンダーの仕様に合わせたCSVに加工してインポートした。エディタで不要な配列を検索・置換で削除し、UNIXタイムの計算はGoogleスプレッドシートを使った。

今後のチェックイン連携はIFTTTを使ってGoogleカレンダーへ書き込むことにした。FoursquareのAPIまたはIFTTTが倒れたらそれまでだが、IFTTTから先はサービスに依存しないので今回のようにごっそりデータが消えることはないだろう。

Jun 2, 2019

金曜日は期末恒例の焼肉会だった。食べた、とにかく食べた。経費で遠慮なく食べた。今回から乾杯のビール以降の酒をワインに切り替えてみたらいつも以上に食えた。そろそろ終わりますかという頃合いでもまだ食えた。次回からの焼肉会は炭酸ものを控え肉に集中してゆきたい。

土曜はジムへ行き、新たな食のために前日分をリセット。今日は散歩と軽い買い出しで仙台駅周辺へ。ヨドバシのブギーボードコーナーでさらさら書いてみたり、マメモとPalmをあわせたような新商品・カクミルをいじってみたり、生活家電コーナーで何も考えてないけど神妙な顔で洗濯機や冷蔵庫の扉を開けたり閉めたりして、ハンズへ移動。レザークラフトのパーツを選び、お風呂Kindle用のメガネを買うか迷う。結局また見送り。お風呂メガネをどうするかずっと考えていたら無印に寄るのを忘れた。

Amazon Echo Show 5は発表当日に予約した。ベッドサイドに置いてプライム動画を楽しんだり、じわじわ明るくなるというアラームを楽しみたい。寝ながら好位置で見られるように純正スタンドもあわせて注文したが、横になるとすぐ寝てしまうので活用できるかどうかは怪しい。高価な目覚まし時計になりそうな予感がする。しかしガジェオタの買い物なんてそんなものだ。