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週報

Jan 8, 2023

週報の記述をサブタイトル形式にすると宣言しておきながらしばらく忘れていた。まあいいや。気分次第で。

冬休み終了間際にパワーウォッシュシミュレーターのキャリアモードをクリアする。ただのお掃除ゲーと見せかけておいてストーリーが終わる頃にはSFに。終盤ははやく先を知りたくて、ドライアイ目薬を差しながらもくもくと大型物件をパワーウォッシュしていた。自分が洗浄したあんなものこんなものがストーリーに登場してきて楽しい。エンディングは顧客からのメッセージが寄せられたり、市長の飼い猫ユリシーズの行方も判明して大満足。しかし飼い猫を放置し、洗浄が終わった船でそのままどこかへトンズラしたマッキンガム市長はさいごまでクソだった。

ゲームクリアのあとはAmazonの初売り。いつもの消耗品やケーブル類を補充。いま使っているアスレティアのシャンプー/コンディショナーがスカルプケアのもののせいか、冬はパサつく感がしていたところで気になっていたもののお試し版が初売りプライスになっていたので購入。届いたもののパッケージを開けたら社長の手書きメッセージ(印刷)が入っていて軽く退く。想いを伝えたいのはわかるが手書きで顧客に訴える手法はあざといし、いまこういう手法で響く人っているのか…?ヘアケア用品界隈はこんなのばっかりなのか…?

次のゲームとしてPS Storeのセールで購入したSableを始める。Steamではよりお得な半額だったがWindows版のみ、Xboxはセール対象外だったためPS5版になった。三人称視点だがバイク操作で酔う。おそらく序盤クエストでバイクの拡張パーツを集めればホバーバイクになるはずだから、そこで画面揺れが緩和されると良いなとPlayStation公式のプレイ動画を見たらホバーでも酔うかもしれない。あとみんな仮面姿のせいかNPCの名前を顔で覚えられない。ギミックの解除やクエストは楽しいので酔う寸前までやってコツコツ進めて行きましょう。

ホバー状態でも画面がよく揺れている

秋から止まったままのエルデンリングは常に頭の片隅にあるが、腐れ湖から逃げている。