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週報

Mar 2, 2019

トライアルズ ライジングが面白い。なにあの無駄な爆発とアトラクション。もう1回もう1回と続けているうちに日が変わろうとしている。また夜更かしアイテムを手に入れてしまった。

チュートリアルコースのトライアルズ大学がとてもためになり、そして難しい。諦めずに死にゲーを続けていると徐々にスキルが上がるおかげでゲームを投げ出さずに楽しく続けられるのもまた沼だ。PS4でも処理落ちするときがあるからSwitchだと厳しそうだがどうなのかしらん。

Mar 1, 2019

今年もアトラス一斉オンラインアンケートの季節がやってきた。だいぶ慣れてきてはいるがやはり長い。所要時間45分のとおり、40分弱かかった。しかしアトラスに直接要望を伝えられる機会はこのアンケートくらいだ。最後のフリー入力欄300字に想いをぶつけた。

図書館へ本の返却へ。プレイしているゲームの本数が増えたり何かとタスクが増えてくる時期なので以前予約した本の順番が回ってくるまで図書館で本を借りるのはお休みしようと思っていたが、結局気になるタイトルがあり借りてしまった。

Feb 28, 2019

今年もなんでこんなに枚数多いんだよとキレ散らかしながら服を脱ぎ着する時期に突入した。冬服生活の限界は近い。

Feb 27, 2019

キャサリン2周目はQリンの新たな幸せエンドでクリア。途中まではまあそう来ますよねな流れだったが最後の最後で予想のはるか斜め上を行かれた。こんな脚本ありなのかアトラス。いや、アトラスだから許されるのかもしれない。残りのルートはゆっくり進めて、バベルとラプンツェルの攻略にシフトするつもり。アクションパズルの操作性はあまりよくなく、ステージが俯瞰モードになると方向レバーの判定が厳しくなる。スパイダーは方向キーで操作すればなんとかなるが、ブロック押し引きの暴発がたびたび起こる。とくにバベルはUndoがないうえにひとつの判断ミスが命取りになるため、操作ミスでたびたび詰んでいる。これもアトラス難易度のひとつとして受け止め、上を目指すしかない。

ジムのトレーニング中に4つ打ちミックスのクリスティーナ・アギレラ「Telepathy」が流れる。頭の中はドラマ「The Get Down」だ。実写版ポケモン予告編動画のジャスティス・スミスをみても「The Get Down」が頭に浮かぶ。Netflixは最近増えて来た質の低いドラマの量産はやめて、打ち切ったゲットダウンの続編を制作してほしい。シャオリンがリン・コリンズの「Think (About It)」でゲットダウン見つけて覚醒するところまじ上がるよね。

Feb 26, 2019

ゆうべはキャサリンのリンルートを進めた。新たな可能性への扉を開き、分岐の質問でも花を咲かせ、このまま真エンドへ突っ走るぜ…となるも、一周目よりも壮大な内容でクリアは翌日に回すことになった。そして案の定寝不足である。仕事の合間もラプンツェルで詰まっている面のクリアルートについて考えていた。バベルもまだアルターから進んでいない。明後日にはバカバイクゲームが出てしまう。なんて量だキャサリン。

ゲームを終えてタンスから肌着を取ろうとしたら仕切板が折れた。無印の仕切板は半年ほどでどこかが折れるので折れた辺を残っている板で差し替えていたのだが、在庫がなくなったついでに近所の100均で売っているジェネリック品に変えることにした。今回は高さ10cm2枚入を購入。交換頻度が3ヶ月周期以上であればこちらにするつもりだ。消耗品は近場で気軽に買えた方がよい。

帰宅したらUberサービス開始のチラシが投函されていた。転職後は遅くまで仕事することもなくなったし、東西線開通後は主要施設に地下鉄で行けるようになったから市内でタクシーを使うことはなさそうだが、動きは追ってゆきたい。Eatsのほうは街の規模的に難しそうだ。