satolog

週報

Mar 21, 2020

P5Sをプレイ中。あまり目に優しくない絵面とカメラオート移動OFFにしても画面酔いしてしまい腰を据えてプレイできないのが難点。スタート時は攻撃ボタンの組み合わせの多さに混乱したものの、もういいわと開き直って弱点突きのペルソナが必要な強敵以外はドーンドーンと無双らしく物理で叩いて進めている。本編から半年後の夏休みのストーリーということも加味され大人たちへの反逆がテーマの本家P5よりも脚本がキャピキャピ青春満太郎で「お、おう…」となるところも少なくないが、無の心でセリフ送りボタンを押している。双葉のオタク口調がふるいのも気になるけどそこも無の心で…。

ハードコンタクトから使い捨てコンタクトレンズへ移行したことで水回りの小物配置が変わり、細々とやってるうちにあれもこれもとなって洗面・浴室の環境を再構築している。東和産業・山崎実業のアイテムをバカスカと購入。磁着よありがとう。大分前に化粧水のボトルを入れるのにちょうど良いと街の雑貨屋で購入したアルミバットのフォルムと勝手がよいので、それを追加購入して使い捨てコンタクトを入れようと店のサイトにメーカ等のヒントがないかアクセスしたら息子さんが巣立ったのを機にリタイアするとのことで年始に閉店していた。それなら自力で調べるわと大好きなインターネットに飛び込み15分、トラスコ中山の標準アルミバットだとわかった。そういえばあの店トラスコたくさんあったわ…トラスコ中山はいつでも最高。