Jul 19, 2026
インターネットの古くからの悪いおともだちがプライムセールで「バトルランナー」Blu-rayを購入していたのを見かけて、影響されてセールにかかっていない「トータル・リコール」Blu-rayを購入。先週のとおりここのところ本も映像作品も物理回帰していて、大好きな「トータル・リコール」も近いうちに物理版を確保しておこうと思っていたから良い背中押しになった。Blu-rayにはTV版とビデオ版の日本語吹替2種類が収録されており、もちろん玄田哲章のTV版吹替で観賞。カジュアル技術書を読みながら見るつもりだったのにやっぱり面白くて映像に集中してしまい結局ガチ見で完走した。あの頃の未来はすべてCRTモニターであった。主人公クエイドの自宅TVは薄型だったがCRTを壁に埋め込んでいただけかも。探知器もCRTでデカかったけど、作品にはあの頃思い描いていた未来が詰まっていて楽しかった。VFXなんて当然なくて、CGもほぼ使われていないアナログな手作りセットがほとんどで今見ると映像の安っぽさはあるものの、お金をかけて人力で丁寧に作っている。シャロン・ストーンのメイクも微細パールぎっしりの青みピンクリップで、フューシャピンクをリバイバルさせた資生堂でも今はこんな色出ししないよなー。でもメリーナのゴールドベースの偏光グリーンアイメイクはアレンジして真似したい。バーホーベン作品は2021年の「ベネデッタ」(もうそんな前??????)も生々しくて面白かったが、ワイはやっぱりトータルリコール、トータルリコールですよ。そういえばXboxに「RoboCop: Rogue City」積んでたわ。
トータルリコールBlu-rayを買うときに税関公式マスコット「カスタム君」のお高級ムックが発売されているのを知って軽く脳内で叫びながら勢いで同時注文した。どこに置くかはあとで考えることにして注文したが、書斎デスクで在宅勤務やプライベート作業をしながら後ろを振り返るとカスタム君がいる生活はなかなか良い。ワイは函館カスタム君が好き。

BYREDOの日本限定オードパルファンOBORO発売。やっとここにきて日本にも香水のキウンが高まってきたことによるリリースだと推測しているが、手に入れるのが難しい海外香水オタクたちがボヤいててて草。公式サイトで概要やノートとアコードを読んだり、OSAJIのofに似ているというレビューを見た限りでは自分の好みとはちょっと違うかもと思いながら出社日終業後に居住地の取り扱い店舗に出向くも直営/公式EC/伊勢丹限定とのこと。「100万回くらい訊かれただろうことを訊いてすんません」「公式に記載がなかったし、訊かれることは構わないですがでも書いて欲しいデスヨネー」「そういえば但し書きなかったデスネー」と話したのちに、ところで自分はバイレードの有名どころの香水はピンとこなくて唯一購入に至ったのはMIXED EMOTIONSなのだが、この時期には重い気がするから似ている系統でオヌヌメはあるかと訊いたところメキシコの死者の日から着想を得たDE LOS SANTOSを提案される。とりあえずムエットと腕につけてもらっていったん帰宅。帰りながら経過を見たところトップのクラリセージは浄化香が強くてどうかなと思ったがミドルからの香りが好みだったからこれは買いそう。日曜夜のいまでもムエットはまだ香っているのに自分の腕につけたものはつけてもらって1時間後のラストノートに行くか行かないかで早々に香りが抜けてしまったけど、自分がフィットする香水は早めに香りが抜けてしまうものが多いからこれは当たりでしょう。来週平日夜のひやかし若人やインバウンドの方が居ない時間に買いに行きます。